BLOG
美容師ですけど。。。。★ブログ
先日お酒を嗜んでいるときに
たまたま出会った古着屋さんのオーナーと盛り上がったお話!!!
古着好きには同感していただけるであろうブログとなっておりまーす★
たまたま出会った古着屋さんのオーナーと盛り上がったお話!!!
古着好きには同感していただけるであろうブログとなっておりまーす★
今回も
KURAKUのブログを御覧頂きありがとうーーーーーーーございます!!!!
こんにちは!!!!!
KURAKUのブログを御覧頂きありがとうーーーーーーーございます!!!!
こんにちは!!!!!
沖縄タウン がある 代田橋
有名なライブハウス フィーバー や 次郎ラーメンで 有名 新代田 が
最寄り!!!
また
笹塚 東松原 下北 明大前
からも利用可能な
★カラーが上手い★
★カットが上手い★
★ヘッドスパが自慢の★
★カウンセリングに力を入れている★
美容室 KURAKUの
「BOB名人」
ボブの事はおまかせ下さい★
※ メンズ も 得意です
またカラーも大得意です!
ハイトーン Noブリーチ 外国人風
どんな髪質も綺麗にします★
どうも!!
マックスマキシです☆
僕の自己紹介はこちらから☆
★マキシの説明書
先日たまたま古着屋さんのオーナーさんとお話をする事があり
二人して古着を熱く語っておりました!!!笑
中学生から美容師を目指したマキシでしたが
もし夢が変わるのであれば、古着屋さんで働いてみたいという思いも
思春期のマキシは少なからず持っておりました★
ヴィンテージ古着を調べる→有名な古着屋さんに行く→実際に見て興奮する→お金を貯める→買う
の繰り返しの高校時代でした★笑
その為古着の知識がやたらと詳しくなってしまったのです!!笑
そして二人して
古着トークの定番リーバイスネタ
「今はリーバイスの大戦モデルが~」とか
「ファーストよりセカンドのGジャンが~」とか笑
あとは今流行りのナイキのスニーカー談義に笑
僕は掃きませんがエアフォースワンがナイキ史上の最高傑作だと思っています!!!
第二位はターミネーターです
あとは70年代の通称ディスコシャツ(ポリエステルシャツ)のブランドの話や
マキシおすすめ
ディスコシャツメーカーはケニントンです★
トレスポのスパットも着用
これから流行りそうな古着の話
そこで僕が去年のタイ旅行辺りからのマイブーム
「アロハシャツ」のプレゼンをしました★
まずアロハについて説明がしたいので読んで下さい!!笑
いやーアロハシャツって奥深いんですよ!!!
日本との繋がりも深いアロハシャツ★
まずアロハが生まれた歴史が
起源については諸説ありますが、日本の和服から派生したという説が有力なのです。
19世紀終盤から20世紀初頭、農業に従事していた日本移民は、パカラ(ヨーロッパの船員たちが着ていた開襟シャツが日本の木綿絣)に似ていることから好んで愛用しており、持参品であった着物を再利用する際にパラカ風に仕立て直したのが起源と言われている。他には、日本の着物の美しさに惹かれた現地の人が「着物をシャツにしてくれ」と頼んだのが起源という説も★
「1930年代初頭には、アロハシャツとは「派手な和柄の開襟シャツ」を意味していたという説も、
調べるともっと情報が出てきて書ききれませんが
本当アロハって深いんです★
僕は着物からシャツを作った説を信じているので、アロハは基本和柄しか集めないようにしています★
では夏に買うときに困らないようにここで
簡単なレクチャーを★
古着で買うときにいつも悩むであろう~~
「これ本当にヴィンテージなの?」って疑問!!
確かな知識があれば一発で分かっちゃうので簡単に説明しますね★
まず古着は基本タグを見てヴィンテージか判断します!
タグは全てを物語る(笑)
今回は50年代~70年代のアロハ見分け方を
何故かというと50年代以前のアロハはまず値段が数十万しちゃうので
値段見てすぐに分かると思います(笑)
80年代以降のアロハは、色々な古着屋さんがありますが
ストックの60%くらいは80年代以降のアロハを置くところが多いので
今回は大量販売されているアロハの中からお宝ヴィンテージが探せるように50s~70sにセレクトします★
まず先程と一緒でタグ見ればすぐ分かります★
50年代
タグが四角く四方しっかり縫われております★
そしてブランド名は刺繍で書かれています!
たまに三角もありますがこのチェックポイントが合えばほぼ50年代ビンテージでございます
また襟もポイントです★
襟が”袋とじ”という技法を使っています
(裏地を縫い合わせ裏返す技法 その為、表からは縫い目が見えない)
また形がスクエア状でとんがり気味のものが多いです★
60年代
60年代は
タグが三角になっていて
ブランド名が50年代同様刺繍です
(たまに四角いものもあるみたいです)
そして襟は
同じく袋とじのスクエア状
しかーし!!
60年代のほうが若干50年代に比べると短いです
またトップボタンに輪っか(ホール)が付きます
70年代
経費削減の為でしょうか
70年代からプリントタグが出てきます!
また四方を留めるのではなく
上の方のみ留められています
また刺繍もあったりしますが大体が同じく上のみ留められています!
そして70年代最大のポイントは襟です!!
70年代のシャツ全般に言えますが襟が長く大きいです★
また襟芯が入っていたりもします!!
なので70年代は大分わかりやすいと思います!
また50年代と60年代のアロハは
お洒落な古銭ボタンを使っていたりもします
お洒落ですよね~~~~~~~~~~
ざっとこんな感じです★
復刻版などもありますので、
あれ?何か新しいなぁ~と感じたら
わき腹付近の内側の製品タグを見ればわかるので、不安なときはチェックしてみてください
意外に覚えやすく分かりやすい!
知らない人がほとんどなので
知っていれば、お宝を格安でも見つけれれるチャンス大です!!!
是非アロハを購入の際は役立ててみてください★笑
では!!!
マックスマキシです☆
僕の自己紹介はこちらから☆
★マキシの説明書
先日たまたま古着屋さんのオーナーさんとお話をする事があり
二人して古着を熱く語っておりました!!!笑
中学生から美容師を目指したマキシでしたが
もし夢が変わるのであれば、古着屋さんで働いてみたいという思いも
思春期のマキシは少なからず持っておりました★
ヴィンテージ古着を調べる→有名な古着屋さんに行く→実際に見て興奮する→お金を貯める→買う
の繰り返しの高校時代でした★笑
その為古着の知識がやたらと詳しくなってしまったのです!!笑
そして二人して
古着トークの定番リーバイスネタ
「今はリーバイスの大戦モデルが~」とか
「ファーストよりセカンドのGジャンが~」とか笑
あとは今流行りのナイキのスニーカー談義に笑
僕は掃きませんがエアフォースワンがナイキ史上の最高傑作だと思っています!!!
第二位はターミネーターです
あとは70年代の通称ディスコシャツ(ポリエステルシャツ)のブランドの話や
マキシおすすめ
ディスコシャツメーカーはケニントンです★
トレスポのスパットも着用
これから流行りそうな古着の話
そこで僕が去年のタイ旅行辺りからのマイブーム
「アロハシャツ」のプレゼンをしました★
まずアロハについて説明がしたいので読んで下さい!!笑
いやーアロハシャツって奥深いんですよ!!!
日本との繋がりも深いアロハシャツ★
まずアロハが生まれた歴史が
起源については諸説ありますが、日本の和服から派生したという説が有力なのです。
19世紀終盤から20世紀初頭、農業に従事していた日本移民は、パカラ(ヨーロッパの船員たちが着ていた開襟シャツが日本の木綿絣)に似ていることから好んで愛用しており、持参品であった着物を再利用する際にパラカ風に仕立て直したのが起源と言われている。他には、日本の着物の美しさに惹かれた現地の人が「着物をシャツにしてくれ」と頼んだのが起源という説も★
「1930年代初頭には、アロハシャツとは「派手な和柄の開襟シャツ」を意味していたという説も、
調べるともっと情報が出てきて書ききれませんが
本当アロハって深いんです★
僕は着物からシャツを作った説を信じているので、アロハは基本和柄しか集めないようにしています★
では夏に買うときに困らないようにここで
簡単なレクチャーを★
古着で買うときにいつも悩むであろう~~
「これ本当にヴィンテージなの?」って疑問!!
確かな知識があれば一発で分かっちゃうので簡単に説明しますね★
まず古着は基本タグを見てヴィンテージか判断します!
タグは全てを物語る(笑)
今回は50年代~70年代のアロハ見分け方を
何故かというと50年代以前のアロハはまず値段が数十万しちゃうので
値段見てすぐに分かると思います(笑)
80年代以降のアロハは、色々な古着屋さんがありますが
ストックの60%くらいは80年代以降のアロハを置くところが多いので
今回は大量販売されているアロハの中からお宝ヴィンテージが探せるように50s~70sにセレクトします★
まず先程と一緒でタグ見ればすぐ分かります★
50年代
タグが四角く四方しっかり縫われております★
そしてブランド名は刺繍で書かれています!
たまに三角もありますがこのチェックポイントが合えばほぼ50年代ビンテージでございます
また襟もポイントです★
襟が”袋とじ”という技法を使っています
(裏地を縫い合わせ裏返す技法 その為、表からは縫い目が見えない)
また形がスクエア状でとんがり気味のものが多いです★
60年代
60年代は
タグが三角になっていて
ブランド名が50年代同様刺繍です
(たまに四角いものもあるみたいです)
そして襟は
同じく袋とじのスクエア状
しかーし!!
60年代のほうが若干50年代に比べると短いです
またトップボタンに輪っか(ホール)が付きます
70年代
経費削減の為でしょうか
70年代からプリントタグが出てきます!
また四方を留めるのではなく
上の方のみ留められています
また刺繍もあったりしますが大体が同じく上のみ留められています!
そして70年代最大のポイントは襟です!!
70年代のシャツ全般に言えますが襟が長く大きいです★
また襟芯が入っていたりもします!!
なので70年代は大分わかりやすいと思います!
また50年代と60年代のアロハは
お洒落な古銭ボタンを使っていたりもします
お洒落ですよね~~~~~~~~~~
ざっとこんな感じです★
復刻版などもありますので、
あれ?何か新しいなぁ~と感じたら
わき腹付近の内側の製品タグを見ればわかるので、不安なときはチェックしてみてください
意外に覚えやすく分かりやすい!
知らない人がほとんどなので
知っていれば、お宝を格安でも見つけれれるチャンス大です!!!
是非アロハを購入の際は役立ててみてください★笑
では!!!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!!!
通信学生OK 新卒生 地域密着型 美容室
サロン見学・スタッフ 募集中!
https://www.kuraku969.com/inqfm/recruit/#anchor05
リクルートのインスタ始めました★
https://www.instagram.com/kuraku_recruit/?hl=ja
kuraku羽根木店
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ありがとうございました!!!
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